温泉旅行
GWが終わって我々中高年が移動する時期となった。
ネットで素敵なネーミングと格安のホテルを見つけて予約し、出発となったわけである。
高速道路は使わずにゆっくりのんびり一般道を使って出掛けた。高速で4時間半のところ、6時間かかったから値上げガソリンを多く使ったので元もこうもなかったようだ。夫と交替で運転しながら、道の駅とコンビニでトイレを済ます。
「湖畔ホテル」すごくロマンチックで昭和の懐かしい匂いがするイメージで、でも格安なのだからあまり期待せずにカーナビで探し当てたところは、まさに頭に描いたイメージ通りのホテルだったのである。
とにかく安いので部屋も食事も期待はしていなかったが驚いた。
チェックインをしてから芝生を散歩、とんとんと階段を降りると湖の船着き場に出て、湖の向こうには130年前の噴火の跡も生々しい磐梯山がそびえる。部屋は旧館なのでまさしく昭和の香りだが清潔感でまあまあである。温泉もかけ流しの豊かな水量で目の前の湖を満喫しながらゆったりと湯に浸かった。命が長らえそうで満足だった。
食事は?と思ったら信じられない優遇である。季節の山菜料理満載で、出来立てを順番に運んできてくれる。特にタラの芽、山ウド、こごみ、山蕗のてんぷらが最高!、久しぶりに本物の新鮮な香りを楽しめた。
朝食には、今どきはバイキングばやりだが従来の和食をスタッフのおもてなしで大満足であった。
滅多に満足できるホテルに出会わないものだが、今回は幸運の女神が付いていたようで、素晴らしい旅行ができた。もう一度夏にも行こうかな・・・。
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