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トルコ旅行の想い出  1

今日は今まで書き留められなかった、昨年10月の友人との二人旅「トルコの8日間」の思い出をおもいだして書いて記録しておこうとおもう。

これまでのヨーロッパの旅と同じ感覚で気軽に出かけてしまって後々かなり違うことに気がついた。

トルコはヨーロッパとアジアの分岐点と言われ、シルクロードを中継してお互いの文化が行き来していたのだから、その名残はどんな様子なのか興味深く、それらががじわじわと浸透してくる。

トルコの玄関口イスタンブールの大都市へ降りてヨーロッパの匂いがあり、市民たちの姿や顔つきは特に若い人々は彫りの深い端正な顔立ちで、イタリアあたりと何ら変わりなく、おしゃれな若者たちの通勤風景を見てこんなに活気のあふれた光景は日本の40~50年代そのものだったから。その上同じように人口の多さにびっくりした。

イスタンブールの真中に海峡が通っていて、大きな橋を境界にアジアとヨーロッパ文化がしっかり分かれており、そこにに住む市民たちの生活や建物見た目でもはっきり分かれている。市民同士の諍いはないのかガイドさんに尋ねたところ、長い歴史が作り上げてきているのでそれは全くないのだそうだ。

イスラム教の文化としてオスマントルコの時代から続いているが、キリスト教が2割ぐらいだというから国民ほとんどがイスラム教信者ということになる。一日5回のホーラムを優先して行うので街の至る所にモスクがあって、時間が来るとものすごい音響で合図が流れ読経が始まる。とても異国的で日本から離れ地の果てまで来ているような錯覚に捕われ日本への郷愁を感じる。

半年以上も前の出来事なので半分忘れているものと思ったら、次々とあの時の感情がどんどん込み上げてきて書ききれないような気がする。今日はこの辺で一旦ペンを止める事にする。
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写真はイスタンブール観光の目玉「ブルーモスク」と、その地で手作りトルコ帽を編んで観光客相手に売っている素敵な老人

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