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ニュース

次々と起こる最悪事件や自然災害が今年はいやに多くなったように思う、気のせいだろうか。

女性が殺されて、刻まれて、トイレに流すという鬼畜のようなこの行動に恐れをなした。

四川で起きた地震災害の死者が67000人を越して、これから先、日毎に増えていくのだろう。北海道全体の広さが、震度8に近い揺れに崩れ落ちたのだから、死傷者の人数は阪神震災の被害とはケタが違う。地震でできたダムの決壊が間近に起こるので非難する人たちは17万人だという。山の中の街なのにその人口の多さにビックリである。
毎日のように四川情報が流れ、世界中で心を痛めている。地震を通して秘密主義の中国がオリンピックを前提に世界の大国へと意識の改革に繋がった様に思う。

暗いニュースばかりでうんざりしているところに、明るいニュースが飛び込んできた。
75歳に因縁のある話題である。プロスキーヤー三浦雄一郎氏が世界の最高峰エベレストの登頂に成功した。それも幼少の頃から不整脈を抱えていて、2度の心臓手術をし入念にトレーニングをし、万全を期して挑戦している。これは物凄い出来事だとわかるが、命をかけてまでどうしてそこまで挑戦できるのだろうか。

今盛んに言われている後期高齢者に生きる勇気を与え、明るい未来があることを期待させてくれている。

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作品

7月開催の展覧会の準備を進める。
今回は思いつきで紙粘土を使用してみる。
板の上に敷き詰めて、乾かしたら一日で乾いてしまう。
色を入れているうちに、子供の上半身を立体的に作ろうとインスピレーション。
面白いうちに出来上がってしまった。
しかし、安易だったかな・・・少々反省。
明日先生に見てもらうのだが自信はない。小さいサムホールなので8枚作製。
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バラ園で

雨の予報を覚悟で県内のバラ園へ行ってきた。
規模としては中ぐらいでも、満開を少々過ぎた園内のバラの香り充満中の雰囲気は、噴水を中心にバラたちがぎっしりと・・・ベンチに腰掛けうっとりして・・・もしかして天国はこんなかしら!

赤色系、黄色系、白系の形種類を交配に交配を重ねて出来上がった何千種のバラたちが、花びらをはらはらと散らしながら、今にも降りそうな空の下で風に揺られていた。

日常の喧騒から離れて、少しの間このようなところでゆっくりしてみると、私の眼から鼻から皮膚からこの香りを身体中に吸い込んだら心の中が豊かになったようで、かなり癒された。

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高齢者マークの義務化?

6月1日から75歳以上の運転の車には高齢者マーク(落ち葉マーク)を付けることが義務付けされると新聞の片隅に書いてあった。
もし、怠った場合は道路交通法違反として2万円の罰金が科せられる。初心者マークは1年間つけなければいけないことになっているが、やはり違反すると罰金なのだろうか。

残念ながら多くの人々に知られていないと思うのだが、宣伝が少ないのは、後期高齢者医療問題とダブるからだろうか。国民意識を刺激したがらない与党の政策?まさか!

高齢者による交通事故は増えているのだから、もっとテレビなどで流して高齢者たちにその意識を持ってもらうと効果覿面なのに・・・。

歳をとると機能の衰えを自覚できないことが多い。長年の運転は若い者にはまだまだという気持ちが強く、あのマークを積極的に付けたがらない気持がよくわかる。私も数年後には付けて運転することになるだろうか、それとも運転を諦めて車を手放した方がよいのかもしれないな。

でもあのマークには、年寄りマーク、高齢者マーク、紅葉マーク、落ち葉マーク、シルバーマーク、枯れ葉マーク、敬老マーク・・・よくもまあこんなに並べるほど沢山の名前が考えられたが、どれか一つだけに徹底してもらいたいものである。

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たまにはいいかな・・・

時々、東京の雑多の中に出ていくことは、老いた身体に心地よい疲れが刺激になる。特にどこの電車も乗りまわせるカードができたことで中高年にとって出歩くことがし易くなった。

昨日久々に新宿に出かけて見たのだが、若いころから一人で出かけるところではなかった。
50年前の週末には友人と新宿や池袋に出て買い物や映画を見たり楽しい場所だったが、昔の新宿とはまるで違う処になった。年に数回は東京都心に出てくるのだがその度に浦島太郎の心境である。

一応ネットで調べ目的地の地図をプリントアウトして、しっかり握りしめて迷うことなく一直線で目的地に着いて「やったー」心の中で呟いた。気分よく帰途に向う、来た道をそのまま行けば間違いないと思っていたら街の様子が違っていることに気がついた。

東京都庁街は超高層オフィースビルが連立していて、正午12時10分前だったことから、一斉にサラリーマンたちが各ビルからロボットの如く、ゾロゾロ列をなして道路にあふれてきた。その光景に息をのみこんだ。

昼食を摂るための行動であるから、それぞれの目的のお店に向かって歩道いっぱいになって歩く。呆気にとられてしばらく見過ごした。街角の至る所に臨時弁当屋さんが開店していて長蛇の列になっていた。

外食産業が繁盛している昨今の様子をこの目で確認できた。あのような活気ある日本の中心街の躍動を見たのだから記念に写真でも撮っておけば良かったと後になって気がついた。

そんなこんなで、ますます迷い歩いている自分の位置がわからなくなった。高い都庁ビルを確認して逆の方向に向かって歩いているうちに新宿駅にたどり着くことができた。やれやれ・・・

お上りさんの一日であった。  でも清々しい気持ちで電車に揺られ帰途に就いたが少しも疲れていなかった。

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生きていられる事に感謝

知人に勧められて「川津祐介個展」を観てきた。

独特のタッチで、どの絵も静かで透明で、その素朴さがお人柄からお見受けすると意外であった。
欲しい絵が何枚かあったが手が出せなかったので、絵葉書と出版本を買って電車で読みながら帰ってきた。
本の中に川津氏の数々の信じられない体験談や病と立ち向かう波瀾万丈の生き方を読んで、その数々の絵の意味が判ったような気がした。

臨死体験を3度も体験した人など聞いたこともない。人間は生きて死んでいくと判っていても、見えない死に向って怯えて人生を送る。でも、肉体は消えても魂は消えないという数々の臨死体験を読んでみると、神の存在を信じざるを得ない。

著者はその体験の中で、恨み辛みを持たずひたすら神への感謝を祈っている。

魂は前世の前世ず~と前から伝わって、今の自分がいること、いわゆる輪廻転生については何となく信じられるような気がするが、やっぱり半信半疑ではある。魂が残ることが分かれば死ぬことは怖くなくなると言う事になるだろうか。

川津氏の心臓病の手術を思えば、私の耳がプチッとか、シミがどうとかなんて些細なことで恥ずかしい。

どうか運の強い命をこよなく愛し、残された人生を大切に生きて欲しいと心から祈りたい。

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耳が聞こえにくい?

朝食中、右耳がプチッ! ゥ!なに? 聞こえにくい!? 自分の声が頭骸骨に反響して聞こえる。

プチッというのは血管が切れた? しばらくするとミツバチがぶんぶんなっている音が遠くに聞こえる。次々と異常と思える症状に悪い方へと気が飛ぶ。

老化現象とは様々な症状が起きてきて気が付く。前もってこういう事が起きるから気をつけよという前提はなく、起きてから“なるほど”と歳を取ることの不便さを悟る。

例えば、食事中舌を噛む事が頻繁に起こる。水やお茶を飲む時に咽て咳きこむことが多くなったとか。先日、若い時の不摂生でシミができている、気にも留めていなかったのだが、どんどん大きくなり始め「皮膚科」へ相談に行った。医者は曰く「老人性紫斑皮膚症」いわゆる老人性シミだから治療法はないのですよ!・・・もっと言い方を考えよ!

耳の話に戻って、耳鼻科へ飛んで行った。土曜日なので待合室に小さな子供とパパ達で満員の状態である。3時間待って診断を受ける。

人間ドッグで行う診査と同じく聴力を図るのみでわかるという。血管が切れたとかでは?と聞くと、そんなことはありません!断言された。老化現象で聴力がおちているから、一応悪化しないように薬を飲みましょうと2週間分をごっそりもらってきた。

長年使い続けた身体だから消耗していくのは当然である。毛髪、眼、耳、歯、骨、筋肉、腰、膝など弱ると非常に困るところばかり、まだまだと思っていたがもう手遅れかもしれないかな・・・・。

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人生の送り方

今、「老後の一人生活」についての著作本が数多く出版されている。

ほとんど女性作家の一人生活をされている方々が、今後の老後生活の理想像を計画して書いている。子供達には世話にならず最後まで自分の力で生きて、残された老後の過ごし方を思い残すことのないように全うしようとする考え方に私も同意見である。

しかし、男性のこの類いの本は出版されているのか聞いたことがないのだが、独身男性もかなりいるのだから将来一人で老後を送ることは男女関係ない筈だ。
自分の老後生活を一人で迎えなければならないとするなら、なぜ男性は女性のように計画を当て、その姿を描きたがらないのだろう・・・、と思っていたら、

映画「最高の人生の見つけ方」が上映されているので友人と観てきた。

病院で医師から余命半年と宣告された二人の60代男性が、死ぬ前にやっておきたいことのリストを作り挑戦する話である。

死に向かう話なので暗くならないようなテーマだったのだろう。お金持ちの主人公が金に糸目を付けずに豪遊し、家族の愛に包まれてハッピーエンドで死んでいく。実際はもっと重いテーマで特にアメリカでは医療問題が切迫しているので、死に向かう気持を気楽に考えさせる見せ方はやっぱりアメリカ映画らしいと思った。

演じている素敵なお2人が素晴らしい演技である。モーガン・フリーマン、ジャック・ニコルソンの正反対の個性がうまくマッチしていて、セリフの掛け合いが愉快で笑ってしまう。ただし、あの歳でスカイダイビングやカーレースやチョモランマ登頂は無理な話だろう。

アメリカ映画でいつも感じることだが、会話のセリフと所作が憎いほど粋だなと感心する。脚本家の腕なのか、それともアメリカ人の明るい人間性なのか、アジア系の人間性や考え方の違いが見える。

今日書きたかった事は、宣告がなくても人間必ず一人で死んでいくし、一人きりになるのだから、常にやっておきたいことをリストに書いて今のうちから一つ一つクリアして、思い残すことのない人生が送れればどんなに幸せかと思っている。

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温泉旅行

GWが終わって我々中高年が移動する時期となった。

ネットで素敵なネーミングと格安のホテルを見つけて予約し、出発となったわけである。

高速道路は使わずにゆっくりのんびり一般道を使って出掛けた。高速で4時間半のところ、6時間かかったから値上げガソリンを多く使ったので元もこうもなかったようだ。夫と交替で運転しながら、道の駅とコンビニでトイレを済ます。

「湖畔ホテル」すごくロマンチックで昭和の懐かしい匂いがするイメージで、でも格安なのだからあまり期待せずにカーナビで探し当てたところは、まさに頭に描いたイメージ通りのホテルだったのである。

とにかく安いので部屋も食事も期待はしていなかったが驚いた。
チェックインをしてから芝生を散歩、とんとんと階段を降りると湖の船着き場に出て、湖の向こうには130年前の噴火の跡も生々しい磐梯山がそびえる。部屋は旧館なのでまさしく昭和の香りだが清潔感でまあまあである。温泉もかけ流しの豊かな水量で目の前の湖を満喫しながらゆったりと湯に浸かった。命が長らえそうで満足だった。

食事は?と思ったら信じられない優遇である。季節の山菜料理満載で、出来立てを順番に運んできてくれる。特にタラの芽、山ウド、こごみ、山蕗のてんぷらが最高!、久しぶりに本物の新鮮な香りを楽しめた。

朝食には、今どきはバイキングばやりだが従来の和食をスタッフのおもてなしで大満足であった。

滅多に満足できるホテルに出会わないものだが、今回は幸運の女神が付いていたようで、素晴らしい旅行ができた。もう一度夏にも行こうかな・・・。

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5歳の孫の事

孫は息子より可愛いとよく言う。

本当にその通りである。自分の子育てのときは育てることに気負いがあり、あれしては危ない、これに触るとだめ!子供の行動に目を光らせていて、これが親の責任であるとばかりに勢いに任せていたように思う。そこへ行くと今は客観的に孫を捉えて責任感のない子育てができる。からなのだろう。

息子たちがやっと転勤族から解放され近くのマンションに落ち着いて住み着いた。それまでは年に数度しか孫と顔を合わせないので恥ずかしがり屋の人見知り孫であった。

近くになったことや5歳になって成長したのだろう、じじばば宅へ一人で泊まりにやってくる。うるさい親から解放された気分になるのだろうか。

先日、まだ買っていない鯉のぼりを買おうと思って、おもちゃ屋さんへ連れて行った。5歳の子供心としては空を泳ぐ鯉のぼりが欲しいだろうと思っていたが、孫がつぶやいた言葉が 「こいのぼりって飾って見てるだけで遊べないよ!遊べるおもちゃのほうが、僕はいいな!」なるほどね・・・。

息子たち夫婦は前々から「いらないよ!」と言っていたが、可愛い孫のために縁起ものだからと自己満足で高価な鯉のぼりを設置しようと思っていた。“じゃ!やめて欲しいおもちゃを買おうか! ”・・・・お流れとなった。

孫の趣味は綺麗な石ころを探し出すことである。3歳のころから始めて一時的かなと思ったら、未だに続いていて博物館の水晶とか鉱石に興味を示している。最近よくショッピングモールで見かけるようになったが色とりどりの石が売られていて、鉱石!鉱石!と目を輝かしている。

牙や貝殻やアンモナイトなど化石も目をつけるようになった。

この間までウルトラマンや仮面ライダーの怪獣に夢中になっていたのに、男の子の趣味は幅が広いような気がする。

この先どんな大人になっていくのだろう、物を買え与えるだけの祖父祖母にならないように気をつけたい。

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昨日の地震で

真夜中の地震にはびっくりした。

私は本能的に地震の直前の予知がわかるので、来るな!と思うと即玄関へ飛んで行きドアーを開けて構える。
しかし昨夜は、1時45分という熟睡中だったことから、何の警戒心もなかった。大地震だったら完全に逃げ遅れていただろう。

震度はどのぐらい?とテレビで確かめた。4度・・・5度弱が一番強いところで、被害、怪我人はなかったとか。本当によかった。

テレビを見ていて地震の直後に「まもなく地震が起きますからご注意ください」?変だなと思っていたら、地震対策委員会での地震予知発表をするらしいのだが小さすぎて予測できず、1分前に発表したのだという。まだまだ安全を確保するまでには遠い道のりなのだ。

“ミャンマーで大型サイクロン襲来のため2万5000人の死体が路上に散乱していることが確認された” 国交のない国なので被害の情報もなく各国からの援助もできない。遺体は回収作業もできず猛暑のなかで異臭を放っているという。行方不明者4万1000人いるというが詳しい被害の状況が見えてこないという。

日本で、世界で何が起きるかわからないこの時勢、、、不安だらけだが何とか世界中の人々が人間として助け合って行かなければならないだろうに。

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トルコ旅行の想い出  2

イスタンブールは人口の多い都市なので、首都ではないかと勘違いするが、国の政策で外国から責められないように内陸に位置しているアンカラを首都として政治の中心を置いているという古くからの歴史があることを聞いた。

渋滞する道路のいたるところに人だまりがあちこちにあって何事かと思っていたら、景気上昇中のイスタンブールに地方から若者や労働者が集まっていて、各企業のマイクロバスが労働者を集めている朝の通勤風景だったのである。

イスタンブールから観光バスに乗ってチャナッカレ、トロイ遺跡、エフェソス遺跡、バムッカレ、コンヤ観光、そしてカッパドキアへとエーゲ海岸を通りトルコ西半周をぐるりと回るコースである。5日間を朝早く出発し日没まで走ったのだが、このハードスケジュールをトルコ人運転手が一人で運転してくれたが、それが心配でもあり不安でもあった。さまざまな世界遺産の中で、最も印象に残ったのはカッパドキアの広大な石灰岩で、風化して出来上がった異様な光景と、紀元前にキリスト教信者がイスラム教徒に弾圧を受け逃亡し岩穴に住み、地下都市を造り何百年もキリスト教を守り続けた跡を見た。若い人たちと一緒に岩山を登ったり、地下にもぐったり歩き疲れて体力的にものすごくハードであったことは確かである。

観光地にはトルコ名物の土産店が数多くあって目を奪われたが、驚いたのは売店で働く店員たちの流暢な日本語に耳を疑い笑いを誘われた。「日本語学校で習ったの?」尋ねたら「お客さんに教わったよ!」とのこと。発音が日本語に近いのだそうだ。「あんたびんぼうね?」とか「1000円で20個安いよ!」1000円!1000円!の声がしばらくの間耳にこびり付いていた。

日本は自給率が39%と言われているが、トルコは100%に近いのだそうだ。バス移動で見た景色の地平線はほとんど畑、畑でオリーブ、オレンジ、トマトの収穫期であった。市場の店頭で売られている豊富な作物は決して大きくなく形も不揃いだが美味しい。リンゴなど小さくて形が悪いけど美味しいし、レストランやホテルでいただいた食事のオリーブの漬物や豆やナスの煮物が本当に美味しくて、帰国してから同じように作って食したほどである。イタリアやウイーン等よりずっと豊かな食糧事情が印象的であった。

同年配ぐらいのトルコ婦人たちに興味を持ち、カメラを向けて写真を撮らせてもらった。日本のおばちゃんに好感を持ってくれたのかトルコ語でペラペラと話しかけられ、笑顔と手招きで会話?できたような気がした。
市民の住宅は集合住宅がほとんどで、道並みに色とりどりのマンションがきれいに並んでいる。どこの建物の屋上にも、ケーブルテレビのアンテナと太陽熱パネルが乗っていて不思議な光景であった。エーゲ海の太陽エネルギー利用を取り入れている?のなら進んだ国の政策ではないかと驚いた。

異国の文化や習慣に触れてみることは新鮮で興味深い。離れてみる日本の良さも海外へ行くたび感じることである。帰国してからしばらくは疲れきってハードな旅行はもうこりごりと思っていたが、ほとぼりが覚めると今度はどこへ行こうか?考えている。
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トルコ旅行の想い出  1

今日は今まで書き留められなかった、昨年10月の友人との二人旅「トルコの8日間」の思い出をおもいだして書いて記録しておこうとおもう。

これまでのヨーロッパの旅と同じ感覚で気軽に出かけてしまって後々かなり違うことに気がついた。

トルコはヨーロッパとアジアの分岐点と言われ、シルクロードを中継してお互いの文化が行き来していたのだから、その名残はどんな様子なのか興味深く、それらががじわじわと浸透してくる。

トルコの玄関口イスタンブールの大都市へ降りてヨーロッパの匂いがあり、市民たちの姿や顔つきは特に若い人々は彫りの深い端正な顔立ちで、イタリアあたりと何ら変わりなく、おしゃれな若者たちの通勤風景を見てこんなに活気のあふれた光景は日本の40~50年代そのものだったから。その上同じように人口の多さにびっくりした。

イスタンブールの真中に海峡が通っていて、大きな橋を境界にアジアとヨーロッパ文化がしっかり分かれており、そこにに住む市民たちの生活や建物見た目でもはっきり分かれている。市民同士の諍いはないのかガイドさんに尋ねたところ、長い歴史が作り上げてきているのでそれは全くないのだそうだ。

イスラム教の文化としてオスマントルコの時代から続いているが、キリスト教が2割ぐらいだというから国民ほとんどがイスラム教信者ということになる。一日5回のホーラムを優先して行うので街の至る所にモスクがあって、時間が来るとものすごい音響で合図が流れ読経が始まる。とても異国的で日本から離れ地の果てまで来ているような錯覚に捕われ日本への郷愁を感じる。

半年以上も前の出来事なので半分忘れているものと思ったら、次々とあの時の感情がどんどん込み上げてきて書ききれないような気がする。今日はこの辺で一旦ペンを止める事にする。
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写真はイスタンブール観光の目玉「ブルーモスク」と、その地で手作りトルコ帽を編んで観光客相手に売っている素敵な老人

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空白の歳時記

ブログに遠ざかっていた8か月は長い長い月日だった。

何しろ心が晴れずしこりが残ったままで「ブログ」を諦めようとしたのだから。

暑くてたまらない夏に突然ブラックホールに入ってしまった。

その間に夢のように秋を過ごしながら友人とトルコへ行ってきた。

冬は一年で一番嫌いと言いながら、それでもエコを考えて暖房は使わず炬燵だけで過ごしてみて、「なんだやればできるじゃない」、、、 これまでのエアコンでぬくぬくだった冬の過ごし方を考え反省した。

安部総理が突然辞めて思わぬニュースでびっくりしたら、もっとびっくり次々に厚生労働省の不祥事が明かされて行方不明の年金問題でめちゃくちゃで自民党の命が危うくなってきた。

おまけに殺虫剤入り餃子で中国品食品の恐れを知った。

今年の春は1週間も早く桜の花が咲いて散ったと思ったら目が覚めた。・・・

8か月の間に結構嫌な問題が多いことに気がついてうんざりである。良いことはなかったのかな・・・


長いようで短い8か月は、ブラックホールの中で夢を見ていたような気がする。

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街角のびっくり仰天

数か月前ウオーキング途中で見つけた珍しい光景をカメラでパチリと残しておいた。

ところがそのあと、その前を通りかかってびっくり、こんな形にされていた。

前者は、フェンスを飲み込む異様な生命力を感じて、この前を通るたび元気な笑いをもらって思わず「ふふふ・・」顔がゆるんでいた。

後者を見たとたん、声が出なかった。「どうして?」

たぶん、このままだと木の成長と共にフェンスが持ち上げられると思った?まさか!

木を切らずに成長する様子をずっと見ていたかったなあ~。

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祝  再開設

 パソコンの買い替えで引っ越しをしたら、ココログにログインできなくなってしまった。


 ログインのために何度も何度も同じ行動を根気よく繰り返した。

 パスワードを再取得してもエラーエラーの連続で、へとへとに疲れ諦めて8か月も放任していた。やけくそだった。

 
 今日久しぶりにココログサイトを開いた。

 ところが偶然ログイン!!

 なんということはない、恥ずかしやパスワードの一字勘違いのための遠い遠い道のりだった。
 
 デザインも新規にすることができて、今日はおめでたい日になった。


 つくづく思ったことは、結果は自分の入力ミスだったが、そのことを誰にも相談できないしニフティーサポートセンターへ連絡もできず、右往左往していた小さな自分が情けなかった。

 

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