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うィ~ ご馳走様でした。

  友人宅で「カレーパーティ」を開く。

 というより、旅行でご主人のいらっしゃらない留守宅へ押しかけて、ご馳走になったというだけのことなのだが。

 同棟の仲間4人で、年に数回こうして近くの居酒屋へ飲みに出かけたり、映画を観てランチをしたり合流して情報交換をしている。

 お酒大好きの2人は、まるで飲めない2人を25年お付き合いしているうちに少々飲めるように変身させてしまった。飲むほどに酔うほどにおしゃべりは快調で、保険の話、年金の話、老後の話が主な話題であるのだが。その気の合う4人で4年前にはスペイン旅行もした。

 4人が集まる時は、ご主人への心使いを忘れずに夕食を準備して出かける。そして愚痴をこぼし合うのである。でもその愚痴話も楽しんでいて温かみが滲んでいる。

 夕べは7時ごろからワインをあけ、テーブル一杯に用意してもらったお料理を食べつくし、おしゃべりし仕上げにカレーを食べ終わって気がついたら12時半になっていた。午前様になってそっと階段を上がって帰宅した。

 今朝は朝寝坊でウオーキングをお休みした。たまにはいいでしょう。

 

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食品への不安

  
  豚肉を牛肉と偽証したり、賞味期限を書き換えたり不正に販売しているという問題が持ち上がったが、これはホンの氷山の一角ではないのかと疑ってしまう。

 また以前からも疑わしいと思っていた輸入野菜も規定以上の農薬が入っていて、余程気をつけて買い物をしないととんでもない事になりそうだ。
 
 無農薬の野菜がなかなか手に入らないのでしっかり水洗いして使うようにしたり、添加物の入っていないものを選んで買うようにしている。

 毎朝作る味噌汁の出汁も昆布と削り節を使うことにした。アミノ酸で旨みが強い粉末出汁を食べなれているので、削り節の素朴な出汁がちょっと物足りなさを感じるが、出来るだけ自然な食料品を探して使いたいと考えている。

 今回の食品事件も、内部告発があったから発覚したのだが、農水産省ではこのような不正を事前に防ぐ事は出来ないのだろうか。つい最近製菓会社が不正を犯して大騒ぎになったばかりなのに。

 食品に関する業界には厳しすぎるほどの規制を負わす事が安全な食品つくりに繋がることになるのではと思うのだが。

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理想郷は・・

  教育の場で父兄たちによる先生への「クレーム」が耐えないという状況に、“嫌な世の中”になっていくとつくづく思う。

 何がそうさせるのか。

 どんな時も社会への不満、家庭への不満、他人への不満、訳のわからない不満は誰しも心の中に持っているもので、でもそれと同時に満足感や幸せ感が必ずあって、理性が不満を抑えて社会生活が成り立っているいるのではないだろうか。

 我慢する事や許す事抑える事ができるからこそ真の人間社会が成り立っていく筈なのだが、人間育成期の未熟なままの人間が余りにも多いような気がする。その傾向がどんどん悪化するとすればとても怖い事である。

 未熟な親が子供を育てても同じ未熟な人間が増えていくだろうと、親学などという案を提言しているが、私はその方向が違うところにあるような気がする。

 世界に争いがなくなり、世界的に政治経済が安定してくることで、人々の心の中に不満を抑えられる理性も生まれ他人を労わり思いやる精神が自然に芽生える。そうしたら世の中が徐々に変わっていくのでは?かなり稚拙で甘い考えかもしれないが、理想郷となる根源を安定した政治経済で早く築いていかなければ、地球環境も破壊し人間社会も破滅するような事になってしまうのでは・・・と老婆心に思うのである。

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しゃくとり虫

  玄関口に置いてある植木のカポックの下に1ミリ程度の細かい黒い粒がたくさん落ちていた。

 翌日は5ミリぐらいになって黒い粒が増えていた。

 次の日の朝、ウオーキングに出かける間際に黒い粒が8ミリぐらいの大粒で落ちていて、もしかして・・・糞?
カポックの枝の下から上を隅々まで調べてみたら・・・・いた!かなり大きい黄緑色のしゃくとり虫が!小枝のように偽装して、大きさ10センチ近くのぷりぷりとした太りっぷり、カポックの柔らかい新芽をきれいに食べつくし枝だけ残していて、我ながら気が付かなかった。

 急いでいたので、ぐにょっとした胴体をとっさに手で掴み振り落とした後、踏みつけようと思ったがそこまで出来なかった。ウオーキングから帰ってきたら、殺虫剤でやっつけようと考えた。戻って探したが、何処を探しても見つからない。う~~ん何処へ?

 殺虫剤を木全体に振り掛けたが反応なしだ。不気味な尺取虫!10センチの長さで1歩1歩と急いで歩けば、かなり遠くまで逃げ延びる事が出来るということだ。ち!私の考えが甘かった。

 しゃくとり虫の成虫ってどんな蛾?・・・

 でも、あの滑稽な動き方は一見可愛くて絵になるし、害虫に思えないような愛嬌のある虫。尺取虫!!

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文明の機器を楽しもう!

  文明の機器が続々と生まれて、それが家庭生活の中で必需品となっていて、これがないと生活が成り立たないという名器がたくさんある。今後まだまだ新兵器が現れる気配はあり、愉しい限りである。

 私は若いときから電気系統が大好きで電家製品の易しい配線はマニュアルを見ながらどうにかできて、テレビBSアンテナ配線やオーディオの設定あたりは簡単に出来る。

 ところがパソコンや携帯電話になると、複雑すぎてマニュアル内容の何たるかが、訳判らず就いていけないのがちと悔しい。

 パソコンを始めたのは、60歳の時にワープロを買うつもりが電気店でパソコンを進めらたのがきっかけだった。まだまだホンの障りだけを楽しんでいるのだが、ネットで知らない事を次々と調べられたり、ゲームが出来たり、ホームページを作ったりこんなに面白いおもちゃはないなと嬉しかった。それからの時間は1日が足りないほどのめり込み、絶対長生きするぞと意気込んだものだった。

 最近、私に感化されたのかどうかわからないが、交流をさせて頂いている74歳の脚本家の先生がパソコンを始められびっくりしている。原稿を書くための機器にと思ったらしいのだが、その難しさに四苦八苦されそのご苦労や難題難問をクリアしたいことをメール交換で知って、その気丈さや若々しさに頭の下がる思いで応援をさせて頂いている。そして私ももっと勉強して少しでも先生のお役に立ちたいなあと思う昨今なのである。

 人生80年じゃちょっと足りないかもしれない!

 

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笑うに笑えない事

  老化現象ということなのか心や頭のネジが緩みっぱなしで我ながら嘆かわしい事が続いている。

 前回も書いたが、家の鍵を出かけた先で紛失してしまった。夫は私よりうわてで、家の鍵、車の鍵、の入ったセカンドバックを盗まれた。二人でボケてきた事を嘆き合い、予備の鍵で難を逃れてはいたが、このままでは、怖い賊に様子を覗い狙われているようで気持ちが悪いので、鍵専門家に相談して付け替えてもらった。

 暗証番号をタッチしてロックする方法のドア鍵をつけてもらって従来の鍵は内鍵として2重鍵にした。鍵を持たずに出かけられるのが私達に好都合だし、気持ちも楽になった。結構高価なものだったが。

 今度は恥ずかしながら自転車の鍵を失くした。毎日使う便利な道具だけに何とかしようと、かねのこぎりで切り落とし鍵なしにしたが、やっぱり気になって鍵の要らない錠前を買って付けた。やれやれ・・

 毎日の生活で物忘れや勘違いが多くなって、“ここに置いたのに何処へ持って行ったの?”と人の制にして強情を張ったり、買い物に行くと洗剤やシャンプーを何個も買ってきたり、笑えない行動が多くなってきている。

 脳細胞の減退を抑えようと「数独」をしたり「漢字ナンクロ」をしたり努力しているのにな~、抑えようとしても抑えきれない老化現象へと辿る道なのだろう。現状を受け止めて急がずにゆっくりゆっくり歩めていけたらそれでいいか!と思うことにしている。

 まだまだこの先どんな難題が起きるか心配でもあり不安でもあるが、介護の仕事をしている友人やお隣さん友人に“その時は宜しくね!”とずうずうしく助けてもらう事にしている。

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週休五日制

  国民生活は殆んどが土日曜日の休日で世の中動いている。サラリーマン時代はこの休養日のためにせっせと働いていたものだ。

 五日制になるまでは、大切な休日日曜日はゆっくり家で休息し、体力を回復させ月曜日に備えたものだった。今は1日休んで1日行楽買い物にという家族で団欒できるステータスになったようだ。

 だから、繁華街や行楽地の賑わいは当然のことになる。

 しかし、毎日が日曜日の私達(年金生活者)は、休日のお出掛けは避けてウイークディーに出かけるべきだと思った。

 ところがウイークディーに行楽地に行くとがらがらで乗り物もすいすい乗れるし、ゆっくりのんびり出来るのだが・・・。

 やっぱり、繁華街でも行楽地でも人々が大勢群がっていて、賑やかに行列が出来て、騒々しい雰囲気が気分を盛り上げるってものでしょう。だから、どうしても土日曜日になると出かけたくなってしまう。

 今日も上野の美術館に出かけた。溢れるほどの若い人人で室内が蒸し暑いほど、素晴らしい作品にも満足だったが人々の熱気が刺激になった。

 出かける時は、電車賃が割高になるがスイカカード一枚で乗り換えスイスイできるのも私には大助かりだ。

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年金手続きで

  私は定年退職して久しいが、夫は今年の3月まで在職していたので、4月からは我が家も2人揃って年金生活者になった。老夫婦ふたりなので年金で充分食べていける。あり難い年金である。

 子育てと生活苦で追われていた若いときに、少ない給料の中からごっそりと年金分として差し引かれていて、何で・・・と恨んだ事もあったっけ。

 今、国のずさんな管理が元で宙に浮いてしまった年金問題で大騒ぎになっている。年金コード番号や氏名の読み違いで一致しない人物が数え切れないほどいるというその事自体が考えられない事態で、社会保険庁のいい加減な管理が浮き彫りになった。

 数年前、私の年金手続きで我が街の身近な社会保険庁に出かけた時の話だが、“いろいろ追求されるから準備万端整えて出かけること”と先輩がたから云われていた。昔の窓口は公務員独特の事務的な態度と鷹揚な言葉遣いが当たり前のような時代があったので。びくびくと心して出かけた。

 丁度幹部達による不正な建物計画が問題になっている時でもあってか、窓口で働いている職員達は予想を覆すほど低姿勢で、柔らかい女性の声と態度で判りやすく説明を受け、手際よくコンピュータをポンポンと叩く、とあっという間に私の年金番号や、懐かしい前歴が文字になって、年金額が事細かく記載された記録紙が現れた。自分で用意した資料は全く不要だったことに感激し、《凄い!》の言葉が未だに頭に残っている。職員の感じいい態度に感動し(すぐ感激する私)受付のお姉さんにひと言、「優しい応対を有難う!と伝えてね!」いい残して帰ってきた思い出がある。

 当事者になってしまった人々の老後への不安な気持ちを思うと国に対しもの凄く憤りを感じる。しかし、上からの指示のまま従っている窓口の職員達の大変なご苦労も見逃せないことで、どうか頑張って欲しい。

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地球温暖化を考える

  ドイツで開かれていた主要国首脳会議「サミット」が閉会となった。

 今回最大のテーマだった環境汚染や地球温暖化だが、世界の総力が1つとなって食い止めないと大変な事になるということがじわじわと判ってきた。主にヨーロッパの各国が積極的な運動に取り掛かり意識も進んでいるようだ。

 今、わが街の回りを見て考えてみると、毎日見過ごし当たり前のように思っていたが、その清潔で綺麗な街に気が付く。

 昭和30年~40年代の高度成長期の日本は、汚水や有害排水を川に垂れ流す工場が軒並みに隣列し、有毒煙を撒き散らしていた。空は鉛色で東京湾沿岸や河川敷きはヘドロで悪臭が漂い、家庭から流された洗剤で泡だらけの川は忘れる事ができない。汚染された魚を食べたり、空気を吸って難病が続発し問題になった。

 あれから40年の間に、国はさまざまな難題をクリアーし、企業も頑張ってこれだけ日本国は美しくなっている。車社会の日本が世界で一番早く環境汚染や地球温暖化を考え、ハイブリット車を開発しているという。

 最近、メディアでの問いかけやPRが多く目に付き、その効果はかなり大きいと感じている。これからの未来を背負う子供達に向けて、如何に地球を大切に守らなければならないかを、この時だからこそメディア社会が積極的に伝えていって欲しいと思う。
 

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野球対サッカー

  地元のJ1サッカーチームの試合を友人ご夫婦とご一緒に、生まれた初めて観戦した。

 今年は上位にいるというチームなのに試合運びがだらだらと見えてつい“レベル低いね~”と呟いてしまった。テレビで見ている内容との違いが大きいように思われた。そのくらい下位の相手に押されっぱなしなのだが、その相手のミスが多くて点数は入らず引き分けで終わった。

 地元応援団の一致団結終始立って歌って飛び跳ねての応援振りに圧倒された。試合は引き分けですっきり出来なかったが、応援の仲間に入って楽しめた。

 野球とサッカーの比較をしてしまうが、1点を取る為に走り通しのサッカーに対して、点取り合戦を9回まで進める野球は、ゆっくりビールを飲みお弁当を食べながら楽しめて、私達夫婦にとっては“やっぱり野球よね!”ということになった。

 昨日の東京ドームでは、G軍栄光のV9シリーズと銘打って当時の選手達(50歳~70歳)が全員集合したが、私の青春時代でもあって懐かしさの余り胸が熱くなった。
 
 当時の黒いストッキングと黄色いユニホームを着て試合に臨んだ選手達のいでたちに、スポーツ選手らしさを感じた。現在の一般的なユニホームは体操選手のような長いズボンで、裾を引きずるようなだらしない感じが気に入らない。選手達の首には大きな数珠をぶらぶらさせて、きっと特殊な効果を狙っているのだろうが見ている観客には異様に写る。

 その点サッカー選手のセンスの方が一枚上で引き分け~?。

 

 

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鎮守の森

  ウオーキングコースの1つに小さな鎮守の森があり、750年来の神社が設けられている。

 昔の地元の村人たちが交代の当番で守り、五穀豊穣、家内安全のご利益を戴いて来た大切な神社だと案内板に書いてある。年に一度のお祭りや年末年始の行事の時に、大きな神社の神主さんと巫女さんがお出ましされている様だ。

 800年の杉大木が欝蒼と茂り一歩森を抜けると、車の往来が絶えない県道がありコンビニがあり騒々しい別世界である。早朝の神社は、怖いくらいに暗く小鳥の声もなく“神様がじっと守ってくださる?”気配を感じる。

 「2礼2拍1礼の順序でお参りを」と書かれている御札がある。神社とお寺の礼儀の違いなど生活に密着していない核家族では、若い親は子供に教えられずごちゃ混ぜになっていて、大人でも合掌の手を叩いていいのか迷う事が多い。

 がらんがらんと紅白の布縄を振り回し、合掌して神に祈る。“何時もお守りいただいて有難う健康で過ごせるのも神様のお陰です!今後とも宜しく!!”この森に来るたび手を合わせて心で祈るが、お賽銭の持ち合わせがないので、きっとご利益はないかもしれない。

 今度まとめて持ってきますのでよろしくお願いします!!

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呆れている・・・

  早慶戦で神宮球場が溢れんばかりでヤクルト形無しとか。野球熱が向上する事は大変嬉しい事ではあるのだが・・・

 今回の大学野球人気は高校生のエース斉藤君1人だけのために、これだけ盛り上がり広島や九州など遠方から上京したり、徹也で並んだり日本中から斉藤君目当てに応援に集まる事が異様で、何か変だ。野球そのものを楽しむのではなく、タレント化された個人選手を“可愛いとか”“カッコいい”とか、カメラを向けられるのだから当の本人も他の選手達にも甚だ失礼だろう。

 まあ!1人のエース高校生にいい大人の大学生がきりきり舞いさせられるのだから、下手するとプロ野球選手も三振するかもしれないだろうし、○拾年に1人という逸材だというから騒ぎ立てるのも不思議はないのだろうが、例によりマスコミが余りにも大騒ぎしすぎでうんざりでもある。

 近頃の大衆が馬鹿騒ぎするようになった元を考えると、中年女性たちのヨン様掻動が発端になっているような気がする。昔の騒動は若い男の子や女の子達が歌手やタレントの活動を賑やかに応援する光景が定番であったのが、常識家でもある筈の中年おばさん達が集団で追いかけ、ぎゃーぎゃー騒ぎ立てている光景は本当に見苦しく恥ずかしい限りである。

 それとも醒めている私がおかしいのだろうか?

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ばかばかしい事を

  先日お逢いした脚本家先生宅で拝見した不思議な風景?というと大変失礼に当たるかも知れないのだが。

 年代もののぬいぐるみ二つがチャイルドチェアーに仲良く座っていた。

 「可愛いくまさん?ですね!」と聞いたら「熊ではなくうちの子なのよ!」????

 28年前に街の店頭で目が合い・・・、よくペットショップで体験する光景だがそれと全く同じ心情で買われたのだそうだ。それ以来子供同様に話し、相対していると情が湧いて、ただのぬいぐるみではなくなったという事だ。

 何か、そこまで思いを集中できる対象が今私の周りに居ないので、その光景を見たときに羨ましさを感じて、「よし!私もやってみよう」と決心した。そして先生から命名まで決めていただいて帰ってきた。

 今日はデパートまで出かけおもちゃ売り場できょろきょろ探していたら、ありました!かわいい目をした茶熊が!毛触りといい、大きさといい、お値段も手頃で早速購入。

 夫に、犬の代わりに我が家の養子です!といったら “ばかばかしい!”

 そう!ちょっとばかばかしいけど、いい大人が馬鹿な事をやるって愉しいじゃない?

 そのうちに命が宿り動き出すかも!!

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懐かしい手紙

  我が家の狭い押入れに、息子が若いとき収集したレゲー曲LP盤100枚位を入れたダンボール箱が20年近く前から入れっぱなしである。今日はそれを処分しようと中を空けてみたら、息子に当てた私の封書が出てきた。

 23年前就職した息子が3年間離島に転勤になったときの手紙で、懐かしくてあの頃にタイムスリップした。 

 あの頃の本人は、1人暮らしの嬉しさと開放感を味わいつつ、毎日大好きな肉料理を中心に手料理とお酒を楽しんでいたらしい。しかし2年目ぐらいに豚のように丸々太ってしまった。その上健康診断で「通風」と診断され、大慌てで食事療法を医師の指導で始め必死で直したらしい。それまで心配を掛けるからと親にはひと言も云わず完治してから「実は通風で・・・・・だった」と知らせてきた。それ以来肉は極力避けているのだそうだ。

 という昔話を思い出した。

 ところで、私の書いた封書の手紙には、自宅の懐かしいだろうと思われる各部屋の写真数枚と、ボーナス時だったのか両親と妹にお小遣いを送ってきていて、そのお礼の内容と飲み過ぎないこと、身体に気をつけることなどなどが書いてあった。通風になったことなどもちろん知らずに、遠くにいる息子の安泰を願っていた。

 押入れ前に座り込み、しみじみ遠い昔を思う母親の私だった。

 

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