女性向映画を
何となく忙しくて日にちが取れず、延び延びになって見られなかった映画を観てきた。
親友と朝10時前に家を出て「魂藻え」と「マリーアントワネット」の2本を、初めてのはしごで観た。
うっかりしていたが今日は水曜日のレディーサービスディーだった。お陰で若い人、中年、高年のおばちゃんでぎっしり超満員の状態で何とか良い席が取れたが、トイレが長蛇の列で水曜日はもうこりごり、次回は気をつけなければ。そうか!高年のシニア組は水曜意外にすればいいのよね!ごめんなさい!
前者の方は、テレビ版として放映されていたようだが、私は見ていなかったので、新鮮な感覚で観た。
突然の夫の死におろおろする妻が、夫の浮気の秘密を知って、裏切られた悔しさと何も気づかなかった自分の愚かさに、怒り悩みながら過ごす心模様が、これから迎えるであろう私達に良いお手本として捉えられて、中年女性の応援歌のようだった。
もう一本の方は、ベルバラ悲恋の王妃ではない別角度から表現していて面白かった。大奥のような女性達の社交界の中で、世継ぎのための役目に翻弄されストレスのはけ口にケーキを食べ夜遊びをしたり、贅沢三昧の様子に市民の怒りをかうというストーリーを現代風に表現していた。
先日行って来たオーストリア宮殿を特別な思いで見ることが出来だが、次から次へと着替える豪華な衣裳や本物の宮殿内の撮影に驚嘆の溜息であった。
女性向映画として、2本が東洋西洋、時代と極端のトータル4時間映画だったが、観る方に飽きさせず疲れも感じることなく楽しめて、しめしめ!!
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