ロイヤル ウエディング
民間へのお嫁入りなのでロイヤルウエディングとは言わないのだろうが、今日は国民を上げてのお祝い事として、久しぶりのおめでたい日なので敢てこう言いたい。最近のマスコミで流されるニュースは、毎日が悪事絡みばかりでうんざりである。久方ぶりで心の中が福々しい穏やかな1日であった。
披露宴の様子を拝見し、一般人の地味婚と変わらない、いやそれよりも質素な出で立ちと進行の容は、お2人で主張し考えられたと伺い、そのままのお2人を象徴していて、ちょっと淋しく映るが本当の意味の結婚の披露なのかもしれない。
紀宮様は決して美人ではないけれど、他国の王女様のように派手なケバケバしさはなく、品よく気高く成長されていて、お姿を拝見しただけでお人柄がよく現れている。出しゃばらず控えめな美智子様の人となりが、そのまま反映されているとつくづく思う。
天皇陛下と美智子様のご成婚には、二重橋までお祝いに出かけ大勢の人垣の隙間から見受けたお2人の美しさに大感激したことを覚えている。その数年後刺激を受けたわけでもないが私たち夫婦も結婚した。秋篠宮殿下が誕生の時、我が家の長男誕生、礼宮様が誕生の時、長女が産まれて、同じ時勢を歩んでいて、何かにつけ共感を持つ事が多かったように思う。
我が娘が10歳ぐらいの時、美智子様がサーヤ(あの頃そう呼ばれて)と一緒に箱根を旅行されて彫刻の森美術館を楽しく見学されたニュースを見て、早速私も娘と箱根へ日帰り2人旅をした事があった。25年前のアルバムを見ると同じ彫刻の前でポーズを取っていて懐かしい。その娘も今は7歳と4歳の子の母親になっている。
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