害虫
我が家で夏の害虫と言えば「ごきぶり」であるが、不思議なことに昨年はほとんど姿を見せず不審に思っていた。今年はその分大量に現れたらどうしようと今から恐れている。
ところで今朝のテレビで、今年は「トコジラミ」がホテルなど大発生しているという話題が流れていた。
あの終戦後悩まされたシラミかと思ったら、「南京虫」のことだった。
昭和30年代、東京下町の小さなアパートで暮らしていた時に、柱の隙間にずら~りと並んで住んでいて、夜になると活動を始める。血を吸われるとまるで吸血鬼に吸われたような二つの赤い吸い口ができてすご~く痒かった。今思い出しても痒くなる。
テレビでの注意は全身赤く爛れるような状態らしいので刺されたら病院へ行くよう呼び掛けているので、昔の
害虫被害とかなり変化しているのだろうなと思った。
殺虫剤のDDTで全滅していたと思っていたが、その薬剤が使用中止になって、最近アメリカで大発生しているらしく旅行者や何かの媒体で日本へと入ってきたのだろう。
今後どんな情勢になるのか心配が耐えない。
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