隅田川から見たスカイツリーは素敵だった!
世紀的な「金環日食」騒ぎの翌日は、世界一高い電波塔「東京スカイツリー」の誕生を迎え、日本中が沸き立った。昨年の東北大地震で、日本中が暗い辛い一年だったことを考えると、今回国民全体が明るく前向きになって、復興のために経済効果を上げられれば、こんなに素晴らしいことはないと考えていた。
ところが、スカイツリーお目見え当日の夕刊毎日新聞のある一面にびっくり!!、あのスカイツリーは“大魔神の姿か?”“くだらない!”の大文字が見出しで踊っていて、曽野綾子の名までも引っ張り出して、あんなに見苦しい姿で、世界一の電波塔がいま必要なのかと水を差した文面を見て物凄く腹が立った。
個人の意見だから感想は自由ではあるが、非国民的な文章を名新聞の一面にでかでかと載せてほしくないと思うのは私一人だけだろうか?
あいにくあの日は、どじゃぶりの雨で展望台からの景色は霧の中だった。チケットを手にし、全国各地から集まった人たち、ほんとに残念でした。その翌日はからりと晴れ渡って・・・・
この日は我が町内会の慰安バス旅行が実施されて、「浜離宮から遊覧船に乗ってスカイツリーをみよう!!」に参加し、隅田川から晴れ渡った5月の青空に、スマートではあるがどっしりと重々しく聳え立つスカイツリーを心から堪能してきた。今回は勇姿を見るだけで十分である。展望台観光は後々の楽しみに取っておきたい。
「何だあの見苦しいものは?」の文面を思い出すと気分が悪くなる。













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