2012年が明けて、さあ~厳しい年が始まるぞ~と気持ちが引き締まる。
世界全体が不安定な状況で、日本の国も政治経済が安定せず頼りない、今年の政局は一体どうなるのか。
日本は、震災後の復興、国の借金への対応、増税、年金問題と大きな問題を抱えて、将来はどうなっていくのか不安がいっぱいなのに。
しかし、与党は分裂寸前で、野党も政権を取り戻すことや、マニフェストのけじめを付けろと相手の弱点探しなど自分の身上ばかりで、日本の今後を何も考えていない。
政治家たち一人一人全員挙って日本の将来を見つめ、子どもたちの未来をもっと真剣に考え、議論ばかりではなく実行に移してもらいたい。
私は永年自民党派だったが、次回の総選挙では見切りをつけて他党に変えようか考えている。
絵の教室の仲間だけの忘年会だった。
仲間とは、私が一番長女のお姉さん、平たく言えば一番老けたばあさんで、多少老けた友人、まだ若い50代たちで出来た仲間だが、年齢に差はあっても同等の立場でものを言いあう最高の仲間である。
主婦ごときに全員がアルコール好きで、事あるごとにジョッキを酌み交わす。
昨日の会場は、静かな雰囲気の和食亭で上品に箸を進めるうちに、生ビールの後にはワインが入リ、そのうち皆が饒舌になり声が高まる。いつの間にか周りの席に客がいっぱいになり、お互いの声で話が聞き取りにくく、ますます大声になって話が弾む。
話題の中心は、毎回の教室が如何に楽しく出来ることやら、間近に迫った展覧会の事やら、好きなことが出来る素晴らしさ、スケッチ旅行の計画やら、挙句にはヒットしたおかずのレシピや、家に残した主人に感謝をしながら前向きな楽しい話が延々と続く。不思議に家族の不満や人の蔭口は出ない。皆がこの雰囲気を壊さないよう気遣っていることが自然に伝わる。
飲んだ後は場所を変えコーヒーで閉める。そして2台のタクシー相乗りで一人ずつ降りて帰宅の途に就く。
こんな仲間たちと末永くお付き合いを続けたいと思う。
12月に入った途端のこの寒さが身に凍みる。
この冬の節電を考え、仮炬燵を作り湯たんぽを2個入れている。あんかを買って豆タンを入れてみたが、あまりのきつい匂いに殺気を感じ、湯たんぽ2個にした。この仮炬燵がなかなかの居心地で、少々手間がかかっても節電の為だと思うと苦にならないものである。あんたはえらい!
節電の為に、ここ数年仕舞いこんでいた石油ストーブを出して使いだした。4階まで灯油を運ぶのに苦労するので電気ストーブを使っていたのだ。石油タンクを小型にして少量ずつ運ぶことにした。
或るテレビ番組のエコに関する統計で、エアコンと石油ストーブを比較すると、石油ストーブは灯油代と電気代で高くつきエアコンの方が安いのでエコだといっていたが、電力削減を考えてみれば、灯油を使った方がこの冬の節電なのではないだろうか。
トイレ便座の電源は3月以来切って、保温カバーを使っている。この電気代がバカにならないらしい。
ちなみに、東電からの11月分使用金額は、昨年との比較は39%減で、貢献度が数字に出た。今後の使用量が楽しみである。
飼い犬のはなちゃんにも協力してもらって、今日出来上がった可愛い手作りの室内着を着せていて、昼寝中なので私のセーターを乗せたらびっくりして! かわいい!もう一枚、こんなに舌が細くて長いのでびっくり!


ワールドカップ女子バレーボールを観た。珍しく強かった。しかし、残念なことにイタリア、中国戦を見落としてしまった。
今年の日本女子バレーはこれまでの日本代表とかなり違って、見ごたえのある強さで驚いた。
猛練習の賜だと思うが、練習で貯えた力が1戦1戦の戦いで力が伸びてきていることが素人の目で見てもわかる。その力がドイツ戦、アメリカ戦で爆発した。
私も中学、高校はバレー部だったが、50年以上も前の話だ。9人制でポジションは移動せず、試合の内容が全然違うもので東京オリンピックの東洋の魔女の頃だ。その後40歳ごろから10年間ぐらいママさんバレーで、今のバレーボールに近い6人制を教えてもらった。
ボールを指先で打たなければ反則になるので、10本の指全部突き指をしている。今では貫禄の付いた太い太い指である。今の選手たちは指先はあまり使わなくて済むから、テーピングをしていないし、外国選手はネイルまでしている。
オリンピックまでにもう一度代表選考のチャンスがあるので、絶対に頑張って欲しいものである。
日本男子はちょっと苦戦しているようだ。
春からグランドゴルフを始めた。
子供や老人のスポーツでルールも簡単で優しい。
パターで大きめの固いボールを転がして、ゴールに一発で入ればホールインワンで最高点になる。
6人グループで8ポール廻って採点する個人ゲームである。その間の仲間との会話が弾み楽しい。
今日は地域大会が予定されていたが、昨日の雨でグランドコンディションが悪く中止になってしまった。残念!
今年の夏は、蝉の鳴き方と言い、台風の状態と言い異常な夏で、このまま秋にずれ込み暑い秋になるのかと不安を感じたが、辻褄を合せるようにきちんと季節は巡り、朝夕の爽やかな風が吹き、秋がいつものように姿を見せはじめた。
秋はやっぱり芸術の秋・・・・
先日、“栃木蔵の街”へ仲間たちとスケッチの旅に出かけた。
家から約1時間半の電車の旅は小旅行のようでうきうきする。
清らかな川には大きな鯉がたくさん悠々と泳いでいる。その川のほとりには昭和初期の建物や、江戸末期の蔵を使った重厚な店や、描きたくなるモチーフが数々あってわくわくする。少々風が強くイーゼルが倒される程だったが、気持ちのいい秋空の下で気持ちよくスケッチが出来た。
お昼にはレトロ風の雰囲気があるレストランでアツアツの焼きカレーをいただく。建物とマッチしたセットメニューで大満足!!
今年の夏は心配されていた熱中症が秋まで続き、死者が出るほど異常な暑さである。そのためテレビマスコミで節電の話があまり出てこなくなった。スーパーやデパートは薄暗いが、クーラーがガンガンとかけられ、寒くなるほど惜しげもない、大丈夫?と思うほどだ。
この夏は出来るだけ、電源を使わずに過ごしてきたが、これから冬に向かって暖房はどうしようか悩んでいる。
数年前までは灯油ストーブを使っていたが、重い灯油タンクを運べなくなってしまって、それからは電気暖房のお世話になっている。電気ストーブ、電気毛布、電気こたつなどなど。
電気のほかには灯油、ガスしかないか?50年前のように炭火か練炭という手もあるが、いろいろな面で危険が伴う。せめて何とか電気以外のコタツが欲しいものだ。
毎晩30度の残暑の今、先の苦労を考えている私である。
ここ数日涼しい日が続いていたが、寝苦しい日々がやってきてしまった。
若い時に感じた夏は、“やっぱり夏は暑くないと夏じゃない!”だったのに、年老いた今はこの暑さが物凄く体に応える。
蝉の鳴きはじめが今年は遅かったが、8月に入ったら物凄い蝉の集団となってやってきた。朝から夜まで泣き通しの音はコンクリートの壁に反射し、耳を劈く恐ろしい塊となって、会話も出来ないほどだ。
その蝉が時々ベランダに飛んできて泣き始める。
それを狙って、うちのはなちゃんが早朝4時半ごろからじっとうずくまり、狙っている体制・・・
蝉に対してどんな対応をするのかと思って見ていたら、素早く捕まえて食べてしまった!
そんな動物本能そのものの姿は初めてだったので、びっくり仰天!!
今もじっと蝉がベランダにやってくるのを待っている はなである。

今回の国会ドタバタ騒ぎについて、国民一人の意見として思うに・・・
一言で言えば、今回は国会議員全員一人一人の責任問題である。と思っている。
大惨事を一刻も早く解決しなければならない時に、総理大臣だけに責任を押し付けている自民党を頭に、各野党そして与党の民主党までも、問題を前進できずに辞めろ辞めろと醜態を見せている。
菅さんの指導者としての力不足はよく分かったが、総理大臣が辞めれば空白が出来る、ますます復興が遅れることは目に見えている。一刻も早く被災地への国会予算を決め、復興への手がかりを早く見せて、それから国会解散でも何でもやって欲しい。
私は自民党派であったが、政権を執られた自民首脳部の対応には、ねちねち弱点追及ばかりが目立ち、紳士的建設的な言動を感じられない情けない党の姿に幻滅を感じている。言葉巧みではあるが深みのある誠実さが伝わってこない。こんな自民党の指導者に適した人材がいないことにも不満を持っている。
力のない総理大臣は、嘘つきだとか、ペテン師だとか言われ放題でがっかりした。こんな日本の現状は世界に向けて発信できない。威厳をもった誠実的、有言実行な政治家はいないのだろうか。
今年のゴールデンウイークは例年とちょっと変わっているという。
自粛ムードで観光ツアー客が少ない。その代りにボランティアツアーが定員オーバーになるほど多く盛況らしい。
一般的にボランティアとは、住食を自分で賄う事が原則だ。しかし、ツアーとなると観光会社が宿と食事を提供するのだろうか。
感心な若者たちは折角の休みを使って、被災地で役に立とうとしていることにおばさん嬉しくなる。体を使う事の他にその心優しさに感動するではないか。私ももう少し若く、体のあちこちが痛くなかったら、炊き出しの手伝いに行きたいところだ。
この連休での東北地方の観光地は、一日も早く観光客を呼び戻したいと交通も回復した連休には、万全の態勢で観光客を待っている。
しかし、私には心配事が一つある。
そんな客たちが興味本位で避難所へ押しかけカメラでパチパチ写真を撮ったり、瓦礫付近をうろついたりしないだろうか。
そんな無礼で嫌なヤジ馬を、これまでの事故現場や被災地でよく見てきている。
連日次々と、芸能人やら知名人たちが炊き出しや慰問に出かけ、被災者たちに勇気や元気を与えている。毎日のテレビニュースを見るたび感動の涙が流れる。
この先、8月ごろまでには仮設住宅が避難者全員に与えられるというが信用できないから、避難生活が長くなった場合は、知名度の高い人って威力があるし、頑張って続けて慰問や炊き出しに行って欲しいと思っている。
“東京電力会社役員がボーナス50%カット”
のニュースにこの時期一般人はどう感じる?
原発地元の被害者たちは、未だに支援金も手元に貰えず、避難所を転々と移動し、泣く泣く残してきた数多くの家畜を失い、放射能で汚染した農地での再生が何時になるのか、見通しも出来ず路頭に迷っているこの時期に、被害者たちに対し、余りもの無神経さぶりに腹が立ち怒り心頭である。会社の甘い体制が今回のような事故を発生させているように思えて仕方がない。
私は50%どころか全面カットが正しいと思っているので、現地で命がけで頑張っている社員たちに、役員の分をそっくり上乗せしてあげて欲しいと思っている。
大地震の後大きな余震でどこへも出られず、家でじっとしている間に、
あっという間に桜の花やモクレン、こぶしがいつの間にか散っていた。
気がついたらつつじ、さつき、れんぎょう等、色とりどり春の花々が競うように咲き誇っている。
被災地の復興が思うように進まず、原発事故のために農家や酪農家たちの苦悩に心が痛む。
放射能の問題を早く解決しなければ花どころではなく、浮いた気持ちでゴールデンウイークの
計画など立てられない。
日本中が自粛自粛で、本当に不景気のどん底になりそうだ。
原発事故のお陰で、世界中からバッシングを受けたり、福島、茨城は2重3重の苦しみを強いられていて、心からお慰めさせていただきたい。
今回の災害では、戦後これまでにない苦境に接し日本中が、心が潰れるような悲しみで、誰もが街頭での義援金や支援物資をと何かの形で応援しようと日本人の心が1つになった。
つい最近まで人と人との関係が希薄になって、無縁社会と言われていた。しかし今回の災害でかけがいのない大切なものを失ってしまったが、日本人の温かい心、お互いを思いやる人間同士の深い絆をはっきりと確認できた思いである。
自粛はこのぐらいにして、温かい思いやりを盛り上げムードに切り替えて、余震が収まったら楽しいイベントでお金が流れるようにしたいですね。
今日は地元のチューリップまつりに、おにぎり持参で家族3人で行ってきた。ウイークデーなので高齢者ばかり。気温が高くチューリップが全開だったが綺麗だった。


最近のコメント